◆業務案内・報酬額等◆

◇Administrative scrivener◇


★許認可等に関する行政職員対応のスペシャリスト★


◯こういった感情が起こらないように、代理人として行政職員(役所人)の対応をいたします。

一度はこういった経験はないでしょうか...行政職員の偉そうな態度、言い方、無愛想(人としての最低限の対応等々)、または法的に必要ではないのに、あたかも当たり前のように求めてくる書類(許認可手続等では時々求められることがある)、あるいは担当者が変わると(変われば)提出書類が増えたり、または変わったり、それまでの回答内容などが変わったり、あるいは他の人との扱い方の違い(見るからに大人しそうな方が窓口へ行くと、そうではない人よりも特に扱いが良くないように思いますね、、「個人的感想」)、所掌事務の範囲外(当該事務管轄ではないと言うこと)での行政指導(行政指導の範疇にもならないような事柄も含む。)、あるいは恣意的とまでは言わないまでも、行政職員の自分たちのための「保身」「保守的」な意見や行為を促す対応等々でのイライラや不満など、、

各官公署(公務員およびみなし公務員含む)の行政職員の中でも、特に「警察職員」ほど自分たちの非を認めない(認めたくない)職員はいないと確信しています。


◯当職は、各官公署行政職員の中でも特に「警察職員対応のスペシャリスト」です。が、、もちろん、警察職員以外の行政職員も当然に対応力(交渉力)等々の自身はあります。

偏見かと思われるかも知れませんが、行政職員の中でもとりわけ警察職員の対応があまりよくないように感じます(ひと昔ふた昔前に比べれば、ずいぶんとマシにはなった方だとは思いますが、、)。この内容を読んでいただいている方も、何かしらの用事、あるいは交通違反等で警察職員と対峙したことや、また警察署(交番所等を含む)へ行かれたことのある方はそのように感じたことは一度くらいはあるのではないでしょうか、、

もちろん、他の都道府県警察署や同じ京都府内の警察署でも、部署や人にもよるとは思いますので全員が全員とは言いませんが、それでも特に警察職員はずいぶんと勘違い(いろいろな意味で)されている方々が多いように感じます(個人的感想)。今までも私自身が個人的にも、また業務でもって警察署へ行き、個人的な相談や事前相談から書類提出時などの職員の対応を見て感じていますが、確かに警察職員からすれば一般の民間企業の営業職等とは異なり、機械的に職務(事務作業)を遂行することだけを考え、民間企業のように我々国民(府民および市民等)に好印象を与えることまでは必要ないのかも知れませんが、それにしても悪い対応、あるいはあまり良いない印象しかないと感じます(個人的感想)。

許可業務に関する実例ですが、我々行政書士が依頼者から当該行政手続での委任状をもらって申請等を行った後、特段の問題がなければ一定の期間(通常「標準処理期間」といいます。)が来れば許可書(または許可証)を交付してもらえるのですが、稀に役所担当者(警察関係が多いです。)から、行政書士には「本人(申請者)に取に来てもらってください。」と言うように、受領行為も含んだ委任(依頼)だったとしても平然と言ってきます。また、義務でもない書類も当たり前のように提出等するように言ってきます。

上記のように警察関係が多いですが、特に「風俗営業」の許可関係では、ほぼ必ずといっていいほど、風俗環境浄化協会が実施する営業所の実地調査(営業所内部の設備および寸法等の確認)に申請者(特に女性「単に警察職員の興味本位ではないかと個人的には思っていますが、、」。)立会いをさせたがります。申請者(営業者)が立会いをしないとけいないという法的な義務(根拠)はないのに、これもいろいろと理由をつけて、ほぼ必ず「現場に立会いしてください。」などと警察職員は注文をつけてきます。

当事務所へご依頼していただけるご依頼者様は、当事務所宛への委任状にご署名ご捺印をしていただければ、各種許認可をはじめ前記の営業許可等で警察署へ事前相談へ行く必要も、申請書類等を提出し、許可後あるいは届出後に許可書等すら受取りに行く必要もまったくなく(例外的に帰化申請、被害届、告訴状等のお手続きに関しては、ご本人が直前各官公署へ行っていただく必要がありますのので、当職が同行いたします。)、また何よりも上記の感情や精神衛生上悪くなるという状態(感情)は回避できると言うことになります。

依頼者側との契約内容等にもよりますが、依頼者からすると、基本的には許可がおりるまでのことに関しては行政書士にすべてお願いしているのに、普段夜のお仕事をされていたり、日中はその他の用事等で忙しいのに、わざわざ早起きして昼間に現場(当該許可申請物件)へ行くのって面倒くさいですよね?当事務所の場合、警察署も現場もご同行していただくことはないのでご安心ください。

※当職は許認可等の行政対応、特に警察職員の対応には自負しておりますので、ご依頼者様が望まれるのであれば、その気持ちに添えるような対応を心がけております。また法的義務のないものには(特に申請者ご本人が警察署等へ行くなど)断固としてあらがいます。

「知識」だけではダメです。また「勢い」だけでもダメです。

すべては「ハイブリッド」戦術が必要です。

このような理由から、自称「警察職員対応のスペシャリスト」と謳っています。

※そもそも私自身が警察職員が大嫌いですから、、


◯精神衛生上の問題

ある程度ご理解いただいているかとは思いますが、つまるところ、業務としていない一般の方が普段役所(特に許認可等で行く場合)へ行くことと言うのはあまり機会もなく、また行政職員の対応にも慣れてもいない上、上記のような感情をお土産にクライアント様の会社(営業所等)や自宅へ持ち帰っても精神衛生上悪いだけです。


★「行政書士」って、何をする人?何をしてくれる人?★

◆行政書士は、官公署に提出する書類(※主に各種営業許可や認可等に関する各所へ申請等のお手続きに必要な書類等)その他権利義務(※各種契約書や嘆願書、告訴状や遺産分割協議書等の書類)または事実証明(※社会生活にかかわる交渉を有する事項を証明するにたる文書をいいますが、主に実地調査に基づく各種図面、定款、各種議事録、会計帳簿、申述書等の書類)に関する書類を作成することを業とする士業です◆

お役所に対するいろいろな事業に関係する許可・認可・届出等のご相談や書類作成、また申請や届出等のお手続きや、また各種契約書等の書類作成などをご依頼者様に代わって行政書士が行政機関との橋渡しの役を通じながら、事業や日常の暮らしのサポートをします。

(注)その業務を行うことが他の法律において制限されているものについては、業務を行うことができません


★どんなタイプの行政書士にご相談したいですか?★

★当事務所は「話しやすい」をモットーに「よろず屋」的な存在のオンデマンド行政書士事務所です★


行政書士は、法律系国家資格者の中でも特に幅広い業務範囲を有しており、身近な生活に関する法務相談からビジネスを進めるうえで必要な許認可等の書類作成等のお手続き、その他権利義務(上記※参照)や事実証明(上記※参照)に関する書類作成等のさまざな書類作成代行・代理業務をしています。

他の法律で制限されているもの(ex.弁護士法等)以外については、包括的には代行・代理で書類作成(電磁的記録を含む。)を業とする士業ですので(独占業務)、基本的には書類を作成することが前提の業務になります。また書類作成だけではなく、書類作成後の申請や届出、あるいは紛争性がないような代行・代理も、「国民の利便に資し、もつて国民の権利利益の実現に資する」という行政書士法の目的の観点から、基本的には可能となります。

行政書士の業務は、各種事業に要する営業許可等取得事業支援であったり、身近な生活等の法務相談(将来に向けて争いごとが起きないようにするための、例えば金銭消費貸借契約書であったり、賃貸借契約書や離婚協議書、あるいはその他の日常生活に関わる権利義務等の事柄に関しての契約書等(念書、覚書など)の作成やその相談などです。)などがあります。

そこで、このような私を頼りにご相談される方には、ご相談者の今後の事業の展望やお悩みごとなどに、私の知識とあらゆる経験等をフルに活用しながら、今現在私が考えつく限りの思索をしてアドバイス等をいたします。

ですが、当たり前ですが私は神様やスーパーマンではありませんので、ご相談者のすべてのご希望などに添えないことも当然のことながらあります。しかしながら内容などにもよりますが、場合によっては私と日々友好関係がある関係業種等々の方々に、当該案件に関連するお知恵等もお借りしたりもし、今直面している、あるいはこれから起こりうるであろう問題なども含めて「便益の方策を全力で考え」、ご依頼していただいたあとは、「依頼者のために」を旨とし、業務に努めています。

また、そもそも行政書士は争いごとを前提としない業務がスタンダードではありますが(弁護士法等の規制で介入ができません。)、加えて私自身がもともとの気質が争いごとを嫌う、言うなれば、愛と平和がほとばしるほどの(かかったらすみません。)平和主義者ですので、例えば民事関係業務である相続、遺言、離婚、また権利義務に関する各種契約関係等、あるいは身近な生活に関するトラブルなどに関する業務についても基本的にはいたって円滑円満な方策で、最適あるいは妥当と考えられる「道しるべ」を示せるように努めています(とは言え民事関係は状況等により、やはり争いごとに進展する場合も当然想定されます。。)。

僭越ながら、自身でも〃街の身近な相談相手〃とも謳っている行政書士ですので、私の「共感力」をもってご相談のお相手をさせていただくとともに、ごく一般的な回答をするのは当然のこととして、ご相談者様が、より深く当該ご相談内容の細部までお話ししていただるのであれば、さらに個別具体的に思索もできるかとは思いますし、状況などに応じて様々な方策等の提案も考えながらコンサルタントさせていただきます。いずれにいたしましても、全力でご対応とご検討いたします。

なお、私との相性や、また委任の本質である信頼関係があってこそのご相談、そしてご依頼になろうかと思いますので、膝を付き合わせてではないですが、事業の事あるいは身近な生活等の法務相談など個別具体的なお話しを聞かせていただき、その後の私の対応や、あるいは私の人となりなども見極めていただき、私を信用、信頼できるかなどのご判断をしていただければと思います。

ただし、大変恐縮ですが、大概のことは我慢しますが、それでも面倒くさい方はこちらからご遠慮いただきますので、あらかじめご了承ください。

※原則、申請等を要する許認可業務につきましては、書類作成(部分作成含む)のみの業務は承ってはおりません。

※行政書士は争うことを前提に、あるいはすでに争いごとが起きていることを前提として、その争いごとの仲裁や裁判等を前提するような業務を受けることができません。が、ご相談はしていただけます。そこで、行政書士のホームページ等ではよくありがちなご案内で恐縮ですが、ご相談内容の結果、仮に弊所で受任できない場合、あるいは解決できないような事案であれば、事案内容にもよりますが、信頼のおける弁護士や司法書士の関係士業等のへの引継ぎ(ご紹介)も責任を持って対応させていただきます。また、弊所から専門家をご紹介等をさせていただくことにより、お客様が一から専門家を探す必要もなくなりますので、非常に効率的になります。もちろんご紹介料等はいただきません。”free!無料”です。

※行政書士の業務に関わる事案かどうかが分からなかったとしても、まずは一度お気軽にご連絡いただければと思います。ご相談は、現在「初回1時間程度」を無料(通常1時間程度10,000円「税別」)にさせていただいております。なお、特別な理由がない限り、原則直接面談によるご相談にて実施させていただいております。

※ただし、申し訳ございませんが、「単に情報だけ欲しい」「この書類を見て欲しい」などの、「ちょっと教えて欲しい」的な、冷やかしのようなものであれば、各役所へ直接お問い合わせいただき、また報酬額につきましては、インターネットで検索していただき、各行政書士の報酬額を参考にしていただけますようお願いいたします。

弊所は行政書士事務所とは別に「探偵業」の届出もしておりますので、探偵業務に関わる事案のご相談も承っております

※行政書士の業務に関わる事案かどうかが分からなかったとしても、まずは一度お気軽にご連絡いただければと思います。。 

◎余談ですが、心理学では悩み事や考え事を前提として、まだ起きていない事柄で頭の中をグルグルと考えているのが1日のうち約50%占められていると言われています。そういったことからも、悩み事など(どうしたらいいんだろう等々)を誰かに言うだけでも(吐き出す)、気持ちが原状よりも落ち着いたり不安感等が減少するとされています。


※下記の☆業務カテゴリー☆をご参考ください。

☆業務カテゴリー☆

【許認可】

建設業/産業廃棄物収集運搬業/風俗営業(社交飲食店1号~5号・無店舗型性風俗特殊営業等)/旅館業(簡易宿所等)/住宅宿泊事業/飲食業(深夜酒類提供)/酒類免許(一般・通信販売・卸売等)/古物業/宅建業/一般貨物自動車運送事業/特定旅客自動車運送事業/特殊車両通行許可/就労継続支援事業(A型・B型・多機能型等)/その他


【法人】

株式会社/合同会社/合名会社/合資会社/NPO/LLP(有限責任事業組合)/事業承継/議事録/その他


【民事】

相続/遺言/離婚/示談書/その他


【刑事】

被害届/告訴状/ストーカー行為等対策/職務質問対策/示談書/その他


【国際】

帰化/在留資格/その他


【賃貸借】

敷金返還/退去時の立ち会い/原状回復査定/その他


【交通事故】

自賠責保険請求(被害者請求等)/示談書/その他


【権利義務】

貸金および売掛金等の債権回収に関する書類作成(弁護士法に抵触しない範囲での業務)/契約書/念書/覚書/示談書/嘆願書/上申書/交通違反の取り締まりおよび職務質問等に関する警察職員に対する苦情等/その他


【補助金等】

補助金申請/公的融資申請/中小企業経営強化法による支援(経営力向上計画作成等)/消防計画/防火管理/その他 


【調査】

探偵業務(素行調査・浮気調査・人探しなど)

※探偵業法に基づき、探偵業でのご相談およびご依頼となります。


【その他】

農地(権利移転・転用)/地盤調査/基礎工事/図面作成/その他

◆行政書士としては”unusual”な業務および実績等◆

交通違反による行政処分(意見の聴取)に関する嘆願書作成等 (実例:免許停止120日⇒60日)等

警察職員による違法または不当な職務質問による公安委員会および警察本部等への苦情申出等

警察職員による府民への信用失墜等行為による公安委員会および警察本部等への苦情申出等

★生意気な警察職員に対する叱責(これは単に個人的な趣味のようなものです)等

 ※ハイブリッドでカバチタレます。


【報酬額】

◆初回相談◆

「30分~1時間程度」になりますが、ご紹介の方のみ初回「無料」でご相談をお受けさせていただきます。

なお、通常上記時間の報酬額は、「5,000円~10,000円」(税別)を頂戴いたします。

まずはお気軽にお問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。

ただし、ご相談者様宅等へお伺いする場合で京都市内以外(右京区の一部は除く)の場合は、原則として交通費5,000円~をいただきます。

注)電話での個別具体的な相談はお受けしておりません。

◆報酬額のご説明◆

許認可業務をはじめ、各種業務の報酬額は各行政書士事務所で上限下限の幅はあろうかとは思いますが、単純かつ定型的な業務の場合は、おおむね他の行政書士がHP等で公開している程度の報酬額を基準としています。

ただし、業務着手前後のご依頼者側の諸事情等で通常の事務処理量より多くなることが見込まれる場合や業務の内容および性質などによっては、通常標準報酬額(初回提示御見積書等)から増額を提示させていただく場合があります。

また、各業務のご依頼内容が複雑または煩雑あるいは困難であるなどの事案は、その事案の個別具体的な内容により異なりますので、一律に報酬額を示すことができませんので、事案の内容等を詳細に伺いし報酬額の決定をさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。

御見積書等のご提示後により報酬額が決定(確定)した場合は、当該業務着手から当該業務が完了するまでの間は、当該業務内容のご相談については、下記の各種顧問料金なしで時間制限なくご相談いただけます。

注)対応できる時間帯等には制限があります。

当該業務遂行中に当該業務以外のご相談については原則別途ご相談料が発生しますが、追加でお手続きをご依頼していただけることを前提としての相談であれば相談料は発生しません(ex.建設業許可申請手続中に産業廃棄物収集運搬業許可申請のご相談など)。

※刑事関係や民事(権利義務)関係の書類作成、また事実調査(報告書等を含む)なども、個別具体的な内容を詳しくお伺いし、その後に報酬額を決定させていただく流れとなります。

◆交通費および日当◆

当該許認可申請等の提出先が「京都市内」の場合は、基本的に交通費および日当は報酬額に含めておりますが、それ以外の地域の場合は,、別途頂戴する場合がございます(お手続きの内容などによります)。

注)報酬額とは別に、印紙代・郵送代・申請手数料等は別途必要です。

※日当(ex.各種同行および立会いなど)

・半日(3Hまで)30,000円(税別)~

・1日(6Hまで)60,000円(税別)~

※移動時間を含みますので、仮に当日お客様が何らかの理由でキャンセルされる場合でも、キャンセル時(ご連絡を頂戴した時)に当職が当事務所から現地へ移動している場合は契約時の報酬額の半額は頂戴いたします。

◆顧問契約のご案内◆

顧問料金【月額】は、以下の3パターンになります。

A.3万円(税抜) 

 対応日 ⇒ 月~金「土日祝祭日、GW、お盆、年末年始および弊所が指定する日は除く。」

 相談内容 ⇒ 現に許認可取得済みの事業に係る内容および新規事業設立や新規で許認可取得及び登録等に係るもの。

 対応時間帯 ⇒ 原則10時ごろ~16時ごろ。

 対応形態 ⇒ ショートメッセージ、Eメール、SNS(LINE)、電話。

 対応時間および回数の上限あり。⇒ 直接お問い合わせください。

※顧問契約後(契約月を含む)の月に業務のご依頼がある場合は、当該月の顧問料を業務内容に応じて割引きまたは不要とさせていただきます。

B.5万円(税抜) 

 対応日 ⇒ 月~土「日祝祭日、GW、お盆、年末年始および弊所が指定する日は除く。」

 相談内容 ⇒ 上記A.の内容+民事関係(相続、遺言、離婚、賃貸借等)、刑事関係(被害届、告訴告発、職務質問等)、      

        権利義務関係(契約書、交通違反等)、労務関係、各所への同行および立会い(時間、回数制限あり)。

 対応時間帯 ⇒ 原則10時ごろ~1※2時ごろ(※事前にアポイントメントがある場合のみ19時以降も対応)

                      (土日祝祭日は、始業時刻および終了時刻は異なります)。

 対応形態 ⇒ ショートメッセージ、Eメール、SNS(LINE)、電話、訪問。

 対応時間および回数の上限あり。⇒ 直接お問い合わせください。

※顧問契約後(契約月を含む)の月に業務のご依頼がある場合は、当該月の顧問料を業務内容に応じて割引きまたは不要とさせていただきます。

  ※サービス内容やお支払方法等の詳細は、契約時にご説明させていただきます。

  ※上記のA.B.Cに関わらず、ご要望であれば各仕業等のご紹介は無料でさせていただきます。

◆弊所のポリシー◆

弊所はご相談者やご依頼者のさまざなご事情等を含めて「人情」をモットーにご相談および業務受任させていただいておりますが、「人情」をモットーだからこそ、メール文や電話、対面での社会一般的な常識および礼節がない方あるいは話し方が偉そうな方、またはやってもらって当然というような態度および言動などをされる方などは、私とは信頼関係が築けないと判断しかねざるを得ず、初回からのご相談も含めてご依頼をお断りさせていただくことがございます。また、単に各種手続きの方法等を聞きたいだけなどのご相談は承っておりませんので、その場合、各行政担当窓口へ直接ご連絡し自身でお聞きになってください。

※ご相談途中やご依頼後であったとしても、やはり信頼関係が崩れるような事象があった場合も同様とさせていただく場合がございますので、あらかじめご容赦くださいますようお願いいたします。

▼追記▼

単に何かの手続きを行ってもらう事務的な手数料としてではなく、弊所(私自身)の価値(価値観)に対する対価として支払うというような感覚(気持ちなど)を持っていただけるように、ご相談時から(業務着手)業務完了まで、さらに業務完了後も継続して街の身近な相談相手としてお付き合いをさせていただけるよう努めておりますし、またそのように感じていただけるように、人情的にご対応させていただいております。

★アイデンティティ★

◆ 異端者 ◆

私は、以下のようなマインドで日々業務に勤しんでおります。


「フットワークの軽さ」「人情」


からの


「JUSTICE」「LOVE&PEACE」



ハイブリッド


した

★日本一”チンピラ(-_-メ)”flavorな行政書士★

 

(注) 一般的に実在するチンピラと呼ばれているようなチンピラさんとは異なります。が、初見の見たくれは、一般的な行政書士のイメージとしては少し異なるようですので、生理的に合わない方等は、整髪、ピシッとしたスーツにネクタイ、そして爽やかな笑顔の真面目"flavor"の行政書士の先生にご相談、ご依頼をお勧めいたします。

※日頃の私をご存知の方、幾度かお会いして会話をしたことがある方などは、ご賢察いただければ幸いですm(__)m

以上